ヘッダ・メニューメンバー登録CD-ROMレポート購入お問い合せ
新刊レポート | 定期発行物 | 既刊レポート | Home | English
特定商取引に関する法律に基づく表示
スペース
2003年版最新ITインダストリーの全体像
主要60企業戦略分析
IP電話の急浸透とポストメインフレーム問題の展開は
ITビジネスの戦略環境をどう変えるか
書籍版 書籍版
100,000円
CD-ROM版(書籍含む) CD-ROM版
MFR会員  140,000円(書籍含む)
MFR非会員 170,000円(書籍含む)
       
□発刊 2003年6月9日刊(全337ページ)
ご希望者に無料内容見本を進呈!
全337ページと迫力あるこのレポートの内容の一端を是非お手にとってご覧下さい。
今すぐメールかお電話を!
■e-mail info@advanced.co.jp
■電話 03-6264-2047
スペース
スペース  2002年、あのソフトバンクから破壊的な影響力をもつ新サービスが登場した。IP電話である。驚異的な低価格で投入され世間をアッといわせたADSLに次ぐこの新商品も、3分7.5円、同じサービスのユーザー同士なら無料という誰にもすぐ分かる安さの魅力が、業界だけではなく巷の話題を集めた。そして集めたのは話題だけではない。サービス開始後1年の本年4月末時点で、216万件というユーザーを獲得したのである。また同じ02年の12月、今度はビジネスユースの分野で、NTTデータとフュージョンコミュニケーションズが東京ガスから全電話のIP電話への置き換えという案件を受注したというニュースが、このリプレースによりそれまで10億円だった同社の年間電話料が半額の5億円になるという内容とともに、ビジネスマンの話題となった。

 IP電話の時代がきたのである。このことは通常受け取られている以上に大きな意味を持っている。電話市場は携帯とあわせると10兆円、固定だけでも2兆円のマーケットを持っている。これらの何割かが、近い将来まず間違いなくIP電話に置き換えられてゆく。それはまず当然通信キャリアのこれまでの収益母体を直撃する。そしてその巨大な企業グループを顧客としていた既存の通信機器とSIerの企業群の収益構造も変更を余儀なくさせる。

 だがそれだけではない。実はわれわれが今回の調査分析レポートの作成に着手した背景には、上記のIP電話の急浸透という現象とならんで、もう1つの大きな変化要因がある。それはポストメインフレーム問題の現実化というテーマである。意外に知られていないことだが、米国やヨーロッパと比較した時、サーバー全体に占めるメインフレームの比率はわが国だけが際立って高い(P26参照)。効果が指摘されていながら企業間BtoBや企業内BtoBがわが国では依然として低い浸透率にとどまっているのも、このことと密接な関係がある。メインフレームはオープン環境のシステムではないため、これが鎮座したままでは、企業システムのネットワーク化は社外どころか社内でも進まないのである。IP網の上ではデータも音声も単にアプリケーションの違いとして、同じように走らせることができる。従ってIP電話の急浸透という形で現われるIP網の浸透は、企業内と企業間のネットワーク化を促す文字通りベイシックなインフラとなる。

 一方企業内で進行しているのは、サーバーにおけるUNIXやIAサーバーの伸長、またソフトウェア・システムにおけるLinuxの成長である。つまり米国やヨーロッパには大分遅れたが、ようやくわが国の企業分野でも、ハードウェア、ソフトウェアともにオープン化、つまりメインフレーム離れの動きが加速されてきたのである。エンタープライズシステムにおけるこうしたオープン化と前記のIP網とが、出発点は全く別々のものでありながら、潮流として深くつながり、また両者の登場以降は相乗効果を上げながら進行してゆくのは間違いないと思われる。

 一部でブロードバンドメディアインダストリーという呼称が提案されている。だがそういうものはない。ITインダストリーがあるだけである。そしてブロードバンドによるコンテンツ流通に主眼を置いた前記の呼称と視角では、ここに述べてきた重要な新しい動向の意味と影響は捉えられない。それにはタテ軸に事業レイアを置き、ヨコ軸に顧客区分を置いた総体としてのITインダストリーを捉えるマトリックスの視角と調査が必要とされる。その問題意識に基づき、ITインダストリーに属する主要60社の戦略を詳細に解明したのが本レポートである。その企業戦略編も、IP電話の分野別予測や新しい潮流全てのインパクト分析を行なった総括分析編も、他にない資料と信じている。最新の動向に基づくITインダストリー企業戦略編をご活用いただきたい。
スペース
スペース

下図はこちらで拡大出来ます。
本レポートの対象の全体構造
 
pdf ←Web会員の方は、このマークが有る項目のPDFデータをご覧頂けます。
調査内容
―本レポートの内容―
第1部 わが国最新ITインダストリーの全体構造
 
1. 市場予測
 
1) 全体の分野別予測
2) 音声電話の固定、携帯、IP電話別予測pdf
2. 戦略環境の変化
 
1) わが国ITインダストリーの全体構造の捉え方
2) 事業戦略ポジショニングマップpdf
3) 事業レイヤー、領域別の主要参入企業
4) 02〜03年に掛けて起きつつあることの意味と影響の分析―新たな融合と再編の時代へ
 
(1) IP電話の急成長
(2) “光”は何をもたらすか―FTTHが固定電話を置き換えるpdf
(3) エンタープライズ分野におけるポスト・メインフレーム問題の浮上pdf
(4) ネット家電の本命と目されるHD搭載ホームサーバー
(5) 伸び悩むブロードバンド・コンテンツとプラットフォーム事業の理由―ブロードバンドビジネスは誕生したのか
(6) 新たな融合と再編の先にあるのは何か
3. ITインダストリー構成各分野の動向分析
 
1) IP電話
2) 通信
3) エンタープライズシステム
 
(1) ポスト・メインフレーム
(2) SIベンダーのIP網ビジネスへの取組
4) ホームエレクトロニクス、コネクテッドホーム
5) 通信機器
6) ブロードバンドコンテンツビジネス
4. 戦略とビジネスモデルの考察―新たな競争優位戦略の方向
 
1) IP電話
2) ブロードバンドアクセス回線・ISP
3) エンタープライズシステム
 
(1) ポスト・メインフレーム
(2) SIベンダーのIP網ビジネスへの取組
4) ホームエレクトロニクス、コネクテッドホーム
第2部 企業別戦略分析
※本第2部は、各企業戦略が、「経営資源とIP・ITビジネスへの分布」「事業体制」「市場ポジショニング」「事業ビジョンとビジネスモデル」「戦略商品と差別化内容」「現段階の布陣と次期ステージへの展開」の各項目で構成されている。
 
<通信>
1. 日本電信電話(NTT)
2. NTT東日本・西日本
3. NTTコミュニケーションズ
4. NTT-ME
5. NTTブロードバンドプラットフォーム
6. NTTドコモ
7. KDDI
8. 日本テレコム
9. J-フォン
10. ソフトバンクBBpdf
11. 東京電力
12. パワードコム
13. 中部電力
14. ケイ・オプティコム
15. 九州通信ネットワーク
16. インターネットイニシアティブ(IIJ)
17. フュージョン・コミュニケーションズ
18. 鷹山
19. アイピートーク
<コンピュータ・SI・ソフトウェア>
20. 日本アイ・ビー・エムpdf
21. 日本ヒューレット・パッカード
22. 富士通
23. 日本電気
24. 日立製作所
25. 沖電気工業
26. 日本ユニシス
27. サン・マイクロシステムズ
28. デルコンピュータ
29. マイクロソフト
30. 日本オラクル
31. リアルネットワークス
32. NTTデータ
33. NTTコムウェア
34. 伊藤忠テクノサイエンス
35. インテック
36. ネットワンシステムズ
37. ネクストコム
38. ソフトフロント
39. ACCESS
<家電>
40. ソニーpdf
41. ソニー・コンピュータエンタテインメント
42. 松下電器産業
43. 東芝
44. シャープ
45. 三洋電機
46. サムスン電子
<通信機器>
47. シスコシステムズ
48. ノーテルネットワークス
49. 日本ルーセント・テクノロジー
50. 三菱電機
51. パナソニックモバイルコミュニケーションズ
52. ノキア・ジャパン
<ISP>
53. ニフティ
54. ソニーコミュニケーションネットワーク
55. メガコンソーシアム
<コンテンツ・放送・他>
56. インデックス
57. コンテンツアグリゲーター/CDN
58. テレビキー局(NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)
59. ブロードバンドの権利ビジネス企業
60. トヨタ自動車
   
スペース
スペース 東日本大震災と原発事故後の日本社会はどう変わるのか 総合編 スペース
スペース

スペース
スペース 東日本大震災と原発事故後の日本社会はどう変わるのか スペース
スペース

スペース
スペース 2011年版 「スマートシティ」構築ビジネスへの日本企業の進出戦略 スペース
スペース

スペース
スペース 2010年版 先端テーマの競争優位分析シリーズ Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 2010年版 先端テーマの競争優位分析シリーズ Vol.1 スペース
スペース

スペース
スペース 2010年版 日本型スマートエネルギー社会の近未来像 スペース
スペース

スペース
スペース 素材・部品の大型未来商品のサプライチェーン スペース
スペース

スペース
スペース 2007年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 「次の10年」の高成長市場と注目市場 07年版Vol.1 スペース
スペース

スペース
スペース 2007年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.1 スペース
スペース

スペース
スペース 2006年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 2006年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 2006年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 2006年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.1 スペース
スペース

スペース
スペース 2005年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.3 スペース
スペース

スペース
スペース 2005年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 2005年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.1 スペース
スペース

スペース
スペース 2004年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.3 スペース
スペース

スペース
スペース 2004年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.2 スペース
スペース

スペース
スペース 2004年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像 Vol.1 スペース
スペース

スペース
スペース 2010年までの家庭・生活者の変化潮流とデジタル家電・通信ビジネスの全体的将来像 スペース
スペース

スペース
スペース 2003年版最新ITインダストリーの全体像 スペース
スペース

スペース
スペース 2005年までのWebサービスの全体像 スペース
スペース

スペース
スペース ブロードバンド環境下の「対企業ITビジネス」市場分析 スペース
スペース

スペース
スペース 2005年までのプロードバンドビジネスの全体像 スペース
スペース

スペース
スペース 2005年までの産業別変化予測 スペース
スペース

スペース
スペース 2001年版 ITソリューションの市場分析 スペース
スペース

スペース
スペース エレクトロニックコマースの全体像
2002年 Vol.5
2002年 Vol.4
2002年 Vol.3
2002年 Vol.2
2002年 Vol.1
2001年 Vol.5
2001年 Vol.4
2001年 Vol.3
2001年 Vol.2
2001年 Vol.1
2000年 Vol.5
2000年 Vol.4
2000年 Vol.3
2000年 Vol.2
2000年 Vol.1
スペース
スペース

スペース
スペース 2000年の消費者をどう読むか スペース
スペース

スペース
スペース 2010年までの未来潮流予測
No.2
No.1
スペース
スペース

PR
スペース
スペース ■CD-ROM発売 !!■
 ご要望の多かったレポートのデータ CD-ROM発売を開始いたします。 貴社内での報告書作成時、より効率的 な有効レポートとして簡単にご利用頂 けるものです。 もちろん、従来通り書籍としてのご提供も継続して行います。

■Web会員募集 !!■
 様々な会員特典をご用意してお待ち しております。 もちろん無料でご利用頂けます。
スペース
スペース

スペース
仕切線
Copyrights; 2016 ADVANCED MANAGEMENT,INC. All rights reserved