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2007年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像
Vol.2 市場分析編
書籍版 書籍版
100,000円
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MFR会員  140,000円(書籍含む)
MFR非会員 170,000円(書籍含む)
       
□発刊 2007年9月11日刊
□体裁 A4判192ページ
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 『07年版 デジタル家電・通信ビジネスの全体像』のVol.2「市場分析編」をお届けする。

 例年、この市場分析編をまとめる度に感じることだが、我々がフォーカスするこの分野は常に将来変化を示唆する出来事に満ち溢れている。本07年で言えば、総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」が6月にまとめた中間報告などはその好例と言える。同報告では、これまでの通信と放送では全く別個のものとして存在していた法体系を「情報通信法(仮称)」として一本化し、2011年に正式に制定する方針が示された。このことはかつてのライブドア・フジテレビ、今も続く楽天・TBS問題に象徴される、どちかかというと上っ面だけをなぞり気味だった“通・放融合”というテーマに、きちんとした骨格を与えるものだと捉えることができる。

 また携帯電話市場においては、07年夏からNTTドコモとKDDIがそれぞれ2年間の継続契約を前提とした基本料半額プランを導入した。07年初頭に月額980円でソフトバンクユーザー同士なら1〜21時の間は通話料無料という「ホワイトプラン」で、5月に初の月間純増数首位を獲得したソフトバンクモバイルへの対抗策と言えるが、これまで料金競争には乗らないとの態度を表明していたドコモ、KDDIが追随したことで、携帯電話市場はこれまで経験したことの無い、未曾有の低価格競争時代へ突入する可能性を示唆しているとも言えるのである。

 なお、07年版レポートでは対象テーマを一部刷新。今後成長が期待される「Web2.0市場」と「通放融合市場」を盛り込んだ。前者に関しては、07年に動画共有サイト「YouTube」の国内利用者が1,000万人を突破。07年5月には国内最大のSNS「mixi」の会員数が1,000万、モバイルゲーム+SNSの「モバゲータウン」の会員数が開始からわずか1年3ヶ月で500万を超えるなど、本07年がWeb2.0元年と言っても過言ではない。また、当該市場は利用者の滞在時間が長いという性格を持つことから、今後利用者数の拡大に伴い、ネット広告市場を牽引していく可能性を秘めている。

 一方、後者に関しては、上記した情報通信法の問題に加え、放送法改正を機に民放事業者はワンセグ上で独自番組を、NHKは自ら映像配信サービスを手がける(BtoCモデル)「NHKアーカイブスオンデマンド」の展開を狙うなど、通放融合という流れの中で、総合通信事業者に比べ体力が小さい放送事業者が新たな収益モデルを構築しようとしている点にも注目すべきであろう。

 激変するデジタル家電・通信ビジネスにおいては、多くの要素が密接に絡み合いそれらを俯瞰することは重要となる。その一助として本レポートをご活用頂ければ幸いである。
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下図はクリックで拡大出来ます。
「本レポートの対象」
本レポートの対象
 
 
調査内容
―本レポートの内容―
第1部 <デジタル家電・通信ビジネス>の全体像
 
1. 本レポートの対象
2. <デジタル家電・通信ビジネス>の今後をどう捉えるか
 
1) 9ジャンルの利用シーンの現在
2) 9ジャンルで今後起きること−シナリオ予測
3) 4つのキー・ジャンルの2014年の利用予想図
 
(1) モバイル環境下での音楽/映像コンテンツ視聴PDF
(2) リビングルーム
(3) 通信PDF
4) 市場規模予測
 
(1) 9ジャンル別予測−国内
(2) 世界市場予測(ハードウェア6品目)
3. ビジネスモデルと競争優位
 
1) ワイヤレス&モバイル市場制覇戦略
2) 通信市場制覇戦略
3) 通放融合市場制覇戦略
4) ブロードバンドコンテンツと著作権市場制覇戦略
5) Web2.0市場制覇戦略
6) デジタルオーディオ/映像プレーヤー市場制覇戦略
7) リビングルーム市場制覇戦略
8) セキュリティ市場制覇戦略
9) ICカード・電子マネー市場制覇戦略
4. .<デジタル家電・通信ビジネス>戦略構築と読解への5つの視点
 
1) 9テーマ間の競争・相乗効果構造
2) 情報通信法の与える影響
3) 低価格競争へ突入する携帯電話
4) バーチャルワールドは国内市場で開花するか?
5) nanaco登場のインパクト
第2部 個別市場編
 
1. ワイヤレス&モバイル市場制覇戦略
 
1) ワイヤレス通信の展開
 
(1) ワイヤレス通信全体構造
(2) ワイヤレス通信方式の競合関係図
(3) ワイヤレス/移動体通信の移動性
(4) 各種無線技術登場スケジュール
(5) ワイヤレス技術一覧
(6) ワイヤレス技術一覧その2
2) 市場の現状分析
 
(1) ビジネスモデルと収益構造
(2) 携帯電話のビジネスモデルの変革
 
[1] 販売奨励金
[2] SIMロック解除
[3] MVMOを巡る国と事業者の動き
(3) イー・モバイル始動
(4) 迷走するアイピーモバイル
(5) 「iPhone」と日本市場
(6) スマートフォンの現状
3) モバイル3社の戦略と戦術
 
(1) NTTドコモ
(2) KDDI
(3) ソフトバンクモバイル
4) 機能別・技術別の注目動向
 
(1) GPS機能の標準搭載化
(2) おサイフケータイの利用実態
(3) 映像のモバイル視聴について
(4) 携帯市場を変革させるフェムトセル
(5) コグニティブ無線
5) ウィルコムの次の一手
 
(1) 次世代PHS
(2) MVNOの積極推進
6) 端末メーカーの動向
7) 市場概況
8) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
2. 通信市場制覇戦略
 
1) NGNの進捗状況
 
(1) NTTフィールドトライアルの現況
(2) 各プレイヤーの思惑
2) 「光」に関する注目動向
 
(1) FTTHの普及状況
(2) 懸念すべき問題
(3) ソフトバンクの「光」戦略
3) 2.5GHz帯を巡る攻防
 
(1) 参入プレイヤー概要
(2) 総務省の方向性
4) 本分野における注目施策、研究会
 
(1) 情報通信省構想
(2) 通信・放送の総合的な法体系に関する研究会
(3) IP化時代の通信端末に関する研究会
(4) モバイルビジネス研究会
5) NTTの新体制
 
(1) NTT及び事業会社の新人事〜和田体制から三浦体制へ
(2) NTT東西は統合するか
(3) NTTコムの今後
(4) NTTドコモの停滞と打開策
6) KDDIの戦略
 
(1) 固定通信事業再生へ
(2) 法人市場への注力
(3) MNPにおける成功と今後の維持戦略
7) 巻き返すソフトバンク
 
(1) 携帯電話市場での健闘
(2) FMCにおける狙い
(3) 同社のNGN構想とロードマップ
8) CATV事業者の生き残り戦略
 
(1) 進む合従連衡
(2) CATV事業者のFMC戦略
9) 「FON」は黒船になるか
10) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
11) 市場規模(インターネット接続、ブロードバンド、電話)
 
(1) 市場規模の実績と推移予測(数表)
(2) 市場規模の実績と推移予測(グラフ)
3. 通放融合市場制覇戦略
 
1) 全体構造
2) 企業相関図
3) モバイル機器向け放送サービス
 
(1) ワンセグの現状
(2) ワンセグの利用意向
(3) 独自番組解禁でワンセグ市場はどう変わるか?
(4) MediaFLOの動向
4) 既存放送事業者の映像配信サービス
 
(1) 地上波放送事業者の動向
(2) ジュピターテレコムのVODサービス
5) 通信事業者の放送サービス
 
(1) 有線役務利用放送の現状
(2) IP同時再送信の今後と放送業界へ与える影響
6) 情報通信法の制定によって何がどう変わるか?
7) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
4. ブロードバンドコンテンツと著作権市場制覇戦略
 
1) 全体構造
2) コンテンツ市場全体のマーケットサイズ
3) 映像配信領域
 
(1) 映像配信サービス企業のポジショニング
(2) テレビ向け映像配信サービスの加速
(3) ユーザーの動向
(4) 無料映像配信サービスの現状と今後
4) 著作権の動向
 
(1) 映像配信ビジネスにおける著作権問題の現状
(2) 著作権を巡るYouTubeとコンテンツプロバイダーの対立
5) 音楽配信領域
 
(1) ヤフー×iTunes連携サービス登場のインパクト
(2) ユーザーの動向
(3) 携帯電話向けサービスが今後も音楽配信市場を掌握するのか?
6) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
5. Web2.0市場制覇戦略
 
1) 全体構造
2) ユーザーの動向
3) SNS市場
 
(1) ミクシィの動向
(2) モバイルSNS市場を席巻するモバゲータウン
4) 動画投稿/共有サイト
 
(1) 全体構造
(2) YouTubeの動向
(3) 国内動画投稿/共有サービス一覧
5) バーチャルワールド
 
(1) セカンドライフの現状
(2) 国内サービスの動向
6) 大手IT事業者の動向
7) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
6. デジタルオーディオ/映像プレーヤー市場制覇戦略
 
1) 全体構造
2) 市場の現状
3) ユーザーの動向
4) 映像対応ウォークマンの登場
5) DRMフリーが当該市場に与える影響
6) 主要デジタルオーディオ/映像プレーヤー一覧
7) iPhone登場のインパクト
8) 映像分野を取り込む携帯型ゲーム機
9) 携帯型ゲーム機市場の今後の争い
10) 今後の方向性
11) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
7. リビングルーム市場制覇戦略
 
1) 本テーマ市場の全体像
2) 本テーマ市場の現状
 
(1) 主要プレイヤーのポジショニング
(2) マーケットシェア
(3) 本テーマのビジネスモデル
3) 薄型テレビ市場の争いの行方
 
(1) 市場構造
(2) 海外のテレビ市場
(3) 液晶テレビ市場
(4) 加速するパネルメーカーの設備投資
(5) 次世代ディスプレイを巡る争い
4) DVDレコーダーを巡る争い
5) 家庭用ゲーム機
6) デジタルテレビ向けポータルサイトの構築
7) 困難に直面するアナログ停波
8) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
8. セキュリティ市場制覇戦略
 
1) 全体構造図
2) 防犯・防災市場における注目動向
 
(1) 全国に広がる子供見守りシステム
(2) キッズケータイの普及
(3) 高齢者見守りサービス
(4) ホームセキュリティ
(5) 防災ITCへの取り組み
3) 防犯・防災に対する消費者の意識
4) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
9. ICカード・電子マネー市場制覇戦略
 
1) 全体構造
2) 電子マネー
 
(1) ユーザーの利用状況
(2) Edyの現状
(3) 流通系企業の参入
(4) 共通端末普及の加速
(5) 電子マネーサービス一覧
3) おサイフケータイ
 
(1) iD/DCMXの現状
(2) 第2世代モバイルFelicaの登場
4) ID分野
 
(1) 企業向け/学校向けソリューション
(2) 成人認証
5) 公共分野
6) 本テーマ市場のシナリオ分析
 
(1) 本テーマ市場全体の方向性分析
(2) 本テーマ市場のシナリオ分析と想定シナリオ概要
(3) シナリオ毎の2014年時点での市場概況とシナリオ的中確率
(4) 本テーマ市場の市場規模推移
   
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