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東日本大震災と原発事故後の日本社会はどう変わるのか
−7つの大型テーマと2030年時点変化の大胆仮説、そこでキーとなる素材は何か
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150,000円(書籍含む)
       
□発刊 2011年5月24日刊
□体裁 A4判183ページ
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スペース □ はじめに
 この数年間、小社では、多くのクライアント各位からのご要望をうけ、エレクトロニクス、クルマ、環境、エネルギーの4分野のさまざまな最終製品のサプライチェーン明確化、素材サイドから見た最終製品メーカーというユーザー企業からのニーズヒアリングというテーマの仕事を多く行なってきた。
本年もまた、その一環の仕事のいくつかの提案を行なおうかと考えはじめた、ある春の一日、あの東日本大震災と最悪の福島原発事故という未曽有の大災厄が発生した。それらで直接犠牲になられた方々への哀悼はもちろんだが、サプライチェーンを断ち切られたり、自社工場が被害を蒙ったりしたお客様企業もいくつかあった。一日も早い完全復旧を心から祈りたい。

  そのふたつの大災害を見聞きし、関連するいろいろな問題を考え、またさまざまな分野のビジネスマン、経営者、さらに一般の街の人々の話を聞いているうちに、私の内部には、ある思いが次第にはっきりと姿をとってきた。その思いとは、日本は、間違いなくあの3月11日以前と以降とで、何かが変わるということである。

 2011.3.11以前の日本社会とは、何もかも潤沢な豊かな社会である。
ではそれ以降の日本社会とは、どういうものか。
上記のこれまでの社会の在り方への反省に立ち、過剰な豊かさには疑いを向けながら、それらがなくとも充実感を得られる生活への模索がひとりひとりのなかで始まる社会、そういう性格の社会ではないだろうか。われわれビジネスと産業分野の中にいる人間は、そうはいっても働くこと、その中で使命を果たすことからは逃れられないのだが、それでも、心の中に、上記のような問題意識の思いが宿りはじめていることは、否定できないのではないだろうか。

 われわれは、その感覚と問題意識を、貴重で重いものだと考える。前記のわれわれの思いがもし間違っていないのなら、必ずやそれは、これからの日本社会を力強く牽引していく新しい潮流をも、指し示している筈だからである。結局のところ、人々の価値観の変化こそが世の中を変える。そのように考え、議論を重ね、熟考したすえに確信し、ここに「東日本大震災と原発事故で、日本社会はどう変わるか」という問題意識の調査分析報告書をお届けすることにした。あの3.11から受け取ったものへの、これがわれわれの一回答である。
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本レポートの問題意識
本レポートの問題意識
 
「ポスト2011.3.11社会」における7つのテーマの位置とその意味
「ポスト2011.3.11社会」における7つのテーマの位置とその意味
 
 
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調査内容
―本レポートの内容―
■本レポートの問題意識
 
東日本大震災、福島原発事故と日本社会の今後とい問題をどう考えるか?
■「ポスト2011.3.11社会」における7つのテーマの位置と、その意味pdf
第1編 総括編
 
1. 分野別全体像仮説とキー素材
 
1) 太陽光発電
 
(1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるかpdf
(2) 2030年に向けてのキー素材は何かpdf
2) 次世代型蓄電池
 
(1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
(2) 2030年に向けてのキー素材は何か
3) V2G−EVと社会インフラのダイナミズム
 
(1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
(2) 2030年に向けてのキー素材は何か
4) 自動車用軽量化素材
 
(1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
(2) 2030年に向けてのキー素材は何か
5) 家庭から始まる分散蓄エネ社会
6) 次世代照明
 
(1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
(2) 2030年に向けてのキー素材は何か
7) スマートフォン革命
 
(1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
(2) 2030年に向けてのキー素材は何か
2. 市場規模予測
第2編 各分野市場編
 第1部 太陽光発電
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) ロードマップ
3) 市場の全体構造
4) 市場規模の実績と予測
2. 市場の最前線−3.11以後の日本社会の激変、エネルギー環境変化はどんな問題を浮き彫りにしているか
 
1) 直面しているエネルギー問題の性格と時期別課題
2) 東電の現状のエネルギー構成と、今後の原子力の代替予想
3) 各再生エネルギー別の出力予測
4) 各国別の太陽電池導入量の2015年までの予測
5) 2010年の太陽電池メーカーの生産能力
6) 現在太陽電池を設置可能な場所とそこで得られる可能発電量
7) 現行の電力10社体制の問題点
 
(1) 地域独占体制が電力市場自由化を阻んでいる足枷
(2) 発送電分離の概念図
8) 地域分散−電力の地産地消
9) 太陽電池発電コストの長期低下予測
10) 結晶Si太陽電池の変換効率の中期予測
3. 2030年へのキーとなる素材は何か
 
1) 現在から2030年にかけての全体見取図
2) 主な研究機関、企業の取組み動向
 
(1) NEDOの「革新的太陽光発電技術研究開発」プロジェクト
(2) 三洋電機
(3) シャープ
(4) バンドギャップ制御の研究の最前線
 第2部 次世代大型蓄電池
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) ロードマップ
2. 市場の最前線
 
1) リチウムイオン2次電池市場の全体構造
2) 市場規模の実績と予測
3) 急速に盛んになっている世界の電池メーカー各社の投資計画
4) 電気自動車用途の電池製造に向けたARRAの投資資金
5) リチウムイオン電池の部材市場
 
(1) 電解液
(2) 電極(正極材及び負極材)
(3) セパレーター
3. 2030年に向けてのキー素材は何か
 
1) 全体的展望
 
(1) 今後に向けての見取図
(2) 各種正負極材料の素材とポジショニング
2) タイプ別の最新動向
3) 主な企業の取り組み
 
(1) トヨタ自動車
(2) サムスン電子
 第3部 V2G−EVと社会インフラののダイナミズム
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) V2G市場の将来像−2030年
3) 東日本大震災及び福島第一原発事故による当該市場への影響について
4) 2030年へのキーとなる材料・技術について
5) ロードマップ
2. 市場の最前線
 
1) V2Gの構造と関連要素
2) 主要プレイヤーのポジショニング
3) 市場規模とシェア
 
(1) 関連分野の市場規模推移
(2) 各分野別シェア
4) 市場の最新動向
 
(1) V2Gをめぐる自動車メーカーの動向
(2) ITベンダー他の動向
5) V2G実現に向けての課題と方向性
3. 2030年へのキーとなる素材は何か
 
1) サプライチェーンの全体構造と問題意識
2) キー部品及び素材・部材の最新動向
 
(1) 蓄電池(バッテリー)のサプライチェーンの現状と今後の変化ポイント
(2) 蓄電池メーカーの戦略
(3) 蓄電池(リチウムイオン電池)の主要部材と素材の動向
(4) モータードライブシステムのサプライチェーンの現状と今後の変化ポイント
(5) モータードライブシステムメーカーの戦略
(6) モータードライブシステムの主要部材と素材の動向
3) EVシフトに伴うその他の変化要素と関連企業の取組み
 
(1) 電動ポンプ
(2) カーエアコン
(3) 軽量化部品
4) まとめ〜本分野においてキーとなる素材
 第4部 自動車用軽量化素材
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) 自動車の軽量化の将来像−2030年
3) ロードマップ
4) 2030年へのキーとなる材料・技術について
2. 市場の最前線
 
1) 全体構造
2) 主要プレイヤーのポジショニング
3) 市場規模の推移と予測
4) 自動車部品メーカーのケーススタディー
 
(1) 炭素繊維強化樹脂・植物由来樹脂・ハイテン等使用企業
(2) その他の取組みをしている企業
3. 2030年へのキーとなる素材は何か
 
1) 素材・部材メーカーのケーススタディー
2) 課題とその対処
 第5部 家庭から始まる分散蓄エネ社会
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) 蓄エネ住宅の将来像−2030年
 
(1) エネルギーの地産地消コミュニティーの誕生
(2) 家庭用としての定置型蓄電池、EV用蓄電池普及のシナリオ
3) ロードマップ
2. 市場の最前線
 
1) 全体構造
2) 主要プレイヤーのポジショニング
3) 市場規模の推移と予測
4) ハウスメーカーのケーススタディー
3. 2030年へのキーとなる素材は何か
 
1) サプライチェーン構造図
2) 素材・部材・部品メーカーのケーススタディー
3) 課題とその対処
 第6部 次世代照明
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) 次世代照明市場の将来像−2030年
3) ロードマップ
4) 業界団体(LED照明推進協議会)の次世代照明市場の見方
5) 2030年へのキーとなる材料・技術について
2. 市場の最前線
 
1) 全体構造
2) 主要プレイヤーのポジショニング
 
(1) LED照明
(2) 有機EL照明
3) 市場規模の推移と予測
4) 主要LEDメーカーと照明器具メーカーの関係
5) 主要LED照明メーカーのポジショニング
6) 最近動向
 
(1) LED照明分野
(2) 有機EL照明分野
7) 課題とその対処
 
(1) LED照明・照明用デバイス
(2) 有機EL照明・照明用デバイス
3. 2030年へのキーとなる素材は何か
 
1) LED・LED照明製造企業のケーススタディー
2) その他の企業 LED市場の今後のゆくえ
3) 有機EL・有機EL照明製造企業のケーススタディー
 第7部 スマートフォン革命
 
1. 全体像仮説
 
1) 全体像仮説〜2030年に世の中の何を変えるか
2) スマートフォンとは
3) GPS機能の活用で広がる「リアル連携」
4) クラウドを背景とした新しいネットメディアの登場
5) NFC(Near Field Communication)のスマートフォン標準搭載により電子マネーから個人認証などの利用が急速に進展
6) ロードマップ
7) 移動通信システムの高度化に向けた展開
2. 市場の最前線
 
1) スマートフォンの市場構造
2) 市場規模の推移と予測
3) スマートフォン製品のポジショニング
4) 通信会社(キャリア)の動向と戦略
5) 国内スマートフォン主要製品一覧(キャリア3社)
6) スマートフォンメーカーの動向と戦略方針
7) OS・ソフトウェア企業の動向
8) スマートフォンのユーザーニーズ
3. 2030年へのキーとなる素材は何か
 
1) 全体総括
2) キー部品及び素材のサプライチェーン
3) タッチパネル
 
(1) 全体構造
(2) タッチパネルの市場規模とシェア
(3) タッチパネルの課題と対応
(4) タッチパネルのロードマップ
(5) タッチパネル部材市場
(6) 注目される新たな透明電極材料
(7) 主要企業の最近動向
4) 有機ELパネル
 
(1) 全体構造
(2) 有機ELパネルの市場規模とシェア
(3) 有機ELパネルの課題と対応
(4) 有機ELパネルのロードマップ
(5) 有機ELパネルの部材市場
(6) 主要企業の最近動向
   
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スペース 東日本大震災と原発事故後の日本社会はどう変わるのか 総合編 スペース
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スペース 東日本大震災と原発事故後の日本社会はどう変わるのか スペース
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スペース 「次の10年」の高成長市場と注目市場 07年版Vol.1 スペース
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