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メディカルフュージョンの全体マップ調査 15年版
メディカルフュージョンの全体マップ調査 15年版
書籍版 CD-ROM版(書籍含む)
150万円(税別)(報告書全体/テキスト+データ版)
100万円(税別)(第1部+第3部又は第1部+第2部/テキスト版)
50万円(税別)(第2部中から3テーマ/テキスト版)
30万円(税別)(第2部の中から1テーマ/テキスト版)
   
□発刊 2015年5月7日刊
□体裁 A4判219ページ
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スペース □ はじめに
 本調査の目的は、未来医療、先端医療の合計20テーマを対象に、その各分野のストラクチャーと、分野別のキーパースンたちの人脈を明らかにすることである。
 この20年ほど、医療の分野では、患者治療の目的で提供される技術では医薬品、バイオ、医療機器、生体材料、医療ICTなどが総合的に渾然一体となって考えられ、また健康・治療のプロセスでも、予防、治療、介護などを全体として切れ目なく把握する視点が、ひとりひとりレベルでも、国の政策としても、正当なアプローチと考えられるように、なっている。
 健康・医療分野でのこうした事実と最近動向変化を背景に、われわれは、今回、上記の全体的視点に立ち、それらを総合的に視野に収めたうえで、その最前線のキーパースン人脈を明らかにする仕事に取り掛かった。

 なぜ、人脈なのか?
 その理由は2つある。
 1つは、大きな戦略というものは、目標、スケジュール、予算、実行組織論の大別して4つのもので決定されてゆくが、それらのなかで一番重要なものは何かといえば、それは、司令塔でも実行組織でも、最後にもちろん現場でも、人、だからである。この問題ではそれは誰なのか。それはどういう経歴、事蹟を持つ人物なのか。医薬品だけでも、機器だけでも、検査だけでも治療だけでもなく、この分野でますますその傾向を強めつつある総合的なメディカルフュージョンの観点から、それを明らかにしようと考えた。
 その際に、いわゆる「権威の人物」ではなく、実際にその場を動かしている、これから動かしていくパワーのある、いわゆる「デシジョン・メーカー」を、われわれは、キーパースンと考えた。ネットに既存のデータとしてなどでは絶対に存在していないそういうアクチュアルな人脈のデータほど、この対象分野の今後の動きを把握していくうえで有用な情報はないはずだ。それが、われわれの企図であり、一番の問題意識だった。つまりここでわれわれが提示したかったものは無味乾燥な“インフォメーション”ではなく、前記の問題意識による多くの取材と討議を経て辿りついた価値判断を含む“インテリジェンス”である。そのことの労苦は、おなじ作業経験のあるかただけが、知っていよう。

 気づいている人もまだそうでない人もいるが、現在、水面下で、健康・医療問題は、大きく動き始めている。それはいうまでもなく、現在の安倍政権のアベノミクスの成長戦略の柱としてその問題が明確に中心に据えられ、動輪が、回転しはじめた事実を指している。
 じつは、民主党政権時代にそれは、「医療イノベーション室」として駆動しはじめていた。さまざまな理由で挫折したその試みが、その挫折から学ぶかたちで、安倍政権のスタート直後から動き始めていたのだなと、今回のプロジェクトで多くの人たちに会い、さまざまなお話をお聞きするなかから、われわれは認識していった。これまであまり世のなかに知られていないその歩みも、今回のこの報告書のなかから、認識していただくことが出来ると思う。

 数年前の国連のある機関の発表によれば、化学の世界市場は70兆円、エレクトロニクスのそれは120兆円、自動車は300兆円であるが、これに対して医療市場は500兆円。そのうえ新興国が牽引する形で、ここは20年まで、年7%の成長率で伸び続ける予測も提示されている。わが国の人口減少と、日本企業の有するさまざまなシーズ、ものづくり能力の優秀さを背景に、現政権のこの問題への熱意は、もちろんその世界市場への進出を視野に収めている。技術イノベーションの発展にともない、この分野での人脈問題は、年々、変化していこう。この第一弾の日本編を出発点に、現在すでに、米国編、シンガポール編の構想に着手しているところである。空間を広げ、日を追うごとの変化に合わせ、われわれはこの「メディカルフュージョン人脈マップ調査」の手を、今後も緩めるつもりは、ない。

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「全体コンセプトー本調査の問題意識と対象」
全体コンセプトー本調査の問題意識と対象

「報告書全体の特徴は」
報告書全体の特徴は

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調査内容
―本レポートの内容―
■全体コンセプト−本調査の問題意識と対象
第1部 総括−調査結果の要約
 
1. 分野別全体構造
 
1) ゲノム医療
2) 再生医療
3) 先端医療機器
4) 生体材料・人工臓器
5) 医療ICT
6) 遠隔医療
7) 予防医療・先制医療
8) POCT
9) がん
10) 脳梗塞
11) 心筋梗塞
12) 糖尿病
13) 認知症
14) 創薬支援ネットワーク協議会
15) 次世代医療機器開発推進協議会
16) 次世代医療ICT開発推進基盤協議会
17) ゲノム医療実現推進協議会
18) 次世代ヘルスケア産業協議会
19) 健康・医療戦略ファンドタスクフォース
20) 医療国際展開タスクフォース
2. キーパースン人脈マップ
1)〜20)まで、1.分野別全体構造の項目と同じ
3. 今後の方向性
第2部 未来医療13分野の最前線
 
1. ゲノム医療
 
1) 本分野のストラクチャー
2) 医療機関、研究機関、企業のポジショニング
3) バイオバンクの疾患別の登録症数とゲノム解析の難易度
4) 本分野のキーパースン一覧
5) キーパースンの性格別マッピング
 
(1) 当該分野の派閥・グループ分類
(2) デシジョンメーカーとその理由
(3) 次期リーダーとその理由
(4) 派閥間の対立関係とその内容
6) 国土強靭化における当該分野の課題
7) 本テーマ市場のロードマップと市場規模予測

以下の2.〜13.については、1.ゲノム医療とほぼ同じ構成で記述しております(内容見本の目次では、詳細を省略しております)

2. 再生医療
3. 先端医療機器
4. 生体材料・人工臓器
5. 医療ICT
6. 遠隔医療pdf / pdf
7. 予防医療・先制医療
8. POCT(Point of care testing)
9. がん
10. 脳梗塞
11. 心筋梗塞
12. 糖尿病
13. 認知症pdf / pdf
第3部 国−政・官−の戦略
 
1. 政と官のキーパースンたち
 
1) 超党派の医療議連の先駆性
2) 安倍政権医療戦略の政・官のキーパースン
3) 本分野のキーパースン一覧
2. 安倍政権健康・医療戦略の全体骨格と、何が変わったか
3. 戦略
 
1) 14/5の2法成立後の医療分野の研究開発体制の全体像
2) AMED設立による研究開発マネーフローの変化
3) 安倍政権医療戦略政策司令塔の健康・医療戦略室の仕組み
4) 体制‐健康・医療政策の実行組織
5) 健康・医療戦略推進法の概要の骨格
6) 健康・医療戦略推進本部に付設の2つのアドバイザリー・ボード
7) 2つの医療戦略組織の比較
4. 2大グループ合計16の国家プロジェクト
A.
1) 創薬支援ネットワーク協議会
 
(1) 全体構造
(2) 人脈
 
[1] 行政サイド
[2] キーパースン

以下の2)〜7)は、1)と同じ構成で記述(内容見本の目次では、詳細を省略しております)

2) 次世代医療機器開発推進協議会
3) 次世代医療ICT開発推進基盤協議会
4) ゲノム医療実現推進協議会
5) 次世代ヘルスケア産業協議会
6) 健康・医療戦略ファンドタスクフォース
7) 医療国際展開タスクフォース
B. AMED管轄の医療プロジェクト
 
1) ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト
 
(1) 全体構造
(2) 2015〜2020年ごろまでの目標
 
[1] 行政サイド
[2] キーパースン

以下の2)〜9)は、1)と同じ構成で記述(内容見本の目次では、詳細を省略しております)

2) 脳とこころの健康大国実現プロジェクト
3) 新興・再興感染症制御プロジェクト
4) 難病克服プロジェクト
5) 革新的医療技術創出拠点プロジェクト
6) 再生医療の実現化ハイウェイ構想
7) 疾病克服に向けたゲノム医療実現化プロジェクト
8) 医薬品創出の基盤強化に向けて
9) オールジャパンでの医療機器開発
5. 日本医療研究開発機構
 
1) 組織体制区分と、移管元
2) 日本医療研究開発機構に一元化される9大プロジェクト
3) AMEDにおける課題管理体制

このホームページで掲載している内容については、意図的にカットしているものがございます。詳しい内容をお知りになりたい方は、メールかお電話でお問い合わせ下さい

   
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スペース ●メディカルフュージョンの全体マップ調査 15年版 スペース
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スペース ●過去1年間に刊行したマルチクライアント式調査企画 スペース
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スペース ●「国土強靭化」計画10年が作り上げる日本社会の将来像 スペース
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スペース ●注目センサの最前線分析‐Vol.2 BtoB編 スペース
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スペース ●2013年版 省エネセンサの市場分析‐Vol.1
−ますます高まる省エネ社会ニーズに応える有力7種の現況と将来性
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スペース ●2013年版 日本型スマートエネルギー社会の近未来像
−原発が減っていく日本社会のあらたなエネルギー流通構造と最前線
メガソーラー、各種分散型エネルギー、スマートハウス、スマートシティとスマートメーターの実態と方向性
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スペース ●わが国ヘルスケア市場の中長期構造変化と潜在需要に関する調査
eHealthとEHRが塗り変える日本最後の巨大市場の将来像と事業機会の総合分析
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